こんにちはミライです!

今回の記事のテーマはUVERworldTAKUYAが憧れた男。

『tick』『REIGO5』についてお話ししたいと思います。

UVERworldを好きな人なら知る人ぞ知る人物ではないでしょうか?

いくつかのLIVEでtickの楽曲『志-KoKorozasi-』をLIVEしている程。

そんな『tick』とは?

そして『REIGO5』とは一体何者なのか?

tick そしてREIGO5とは?

tick(ティック)は石川県発の日本の3人組バンド。

メンバーは、

『ボーカルのno-boo(ノブ)』

『ベースのpaul(ポール)』

『キーボードのDonny(ドニー)』

そして旧メンバーとして存在するのが『REIGO5(レイゴファイブ)』

tickは1998年にREIGO5とPaulによって結成されたバンドで、

2002年にメジャーデビューを果たすが、2010年の12月31日の大みそかにバンドは解散している。

ここで気になるのは『REIGO5』が旧メンバーだと言う事だと思います。

実はREIGO5は2003年の3月に他界していて、その夏にtickに加入したのがno-buuなんです。(※死因の原因は公表されていません。)

そんな3ピースバンドを1998年に結成し、あのTAKUYA∞に憧れられた『REIGO5』とは一体どんな男なのか?

TAKUYA∞が憧れた男とは一体。

tick REIGO5実はこのレイゴというのは本名みたいなんですよね!

漢字で『麗吾』

かなり珍しい名前だと思うのですが、またその名前の所以も凄く素敵なんですよね。

麗吾さんは昭和52年3月16日に3人目の子供として生まれました。

麗吾さんは3人姉弟で、当時の医学では生まれるまで男の子か女の子か分からない状態だったそうなんですが、

3人目でついに男の子を授かった事にお母様はとても喜んだそう。

そんな両親はは素敵な名前をこの子に付けたいと悩んで困ったらしく、

このように育って欲しいという想いとしては

元気で、個性的でインターナショナルになど様々な想いが募ったそう。

そんな時にNHKのみんなのうたという番組で研ナオコさんが歌っていて歌詞を聴いて

「これや!!」

となって付けた名前が『麗吾』なんだそうなんです。

その研ナオコさんが歌っていた曲が『アスタルエゴ』

このルエゴの部分を変えてレイゴとなったそう。

聞こえてきた歌詞が、

「月の雫まき散らし、銀河色のくしゃみした、真夜中に2人ぼっち、音のない夢をみた」

そんな両親から素敵な名前を授かった麗吾さんが後に『tick REIGO5』となり様々な男を魅了する男となり2003年にその人生に幕をとじた。

TAKUYA∞に与えた出会いと影響

TAKUYA∞さんが「tick」というバンドに出会ったのは、

UVERworldの地元滋賀のLIVEハウスB-FLAT。

そこでTAKUYA∞さんは初めてtickのLIVEを見る事に。

「俺もいつかあんな曲をつくりたい」

その日から憧れの存在となる事に。

そしてTAKUYA∞さんは麗吾さんの事についてこう語っている。

以前麗吾君のLIVEを見に行ったことがあり、

その時はお客さんが5人程しかいなかった。

そして自分もその中の1人であった。

でもむっちゃ良いLIVEで人数など関係なく5人で手をあげて吸い込まれていった。

そのことに凄く、胸を打たれ、音楽って人の心を動かせるという事を確信した。

そんなTAKUYA∞さんが憧れるtick REIGO5はどのような影響を与えているのか僕的に考えてみました。

恐らく様々な影響を受けてきているとは思うのですが、目に見えての影響という部分ではまず『ヒューマンビートボックス。』

REIGO5さんはビートボックスが得意だったそうで、TAKUYA∞さんも様々な曲にビートボックスが取り入れられているのはここからの影響なのかも知れません。

後は、UVERworldの本当に初期の曲調なんかはtickの影響を受けているのではないかと思います。

特に1stALBMU「Timeless」に収録されている

『Lump Of Affection』『扉』

この2曲はその曲調から影響が強い曲なのではないかと個人的には思っています。

そう僕が感じたのもtickの代表曲ともいえる『志』を聴くとそう思えてくるんですよね!

志とは?

2001年8月16日にリリースされたtickの1stシングルこそがあの『志』なんですね。

歌詞には曲のタイトルのように己の志を言葉にリズムに乗せていく楽曲で、その言葉の独特な使い回しは細かな人間感情を表しているよう。

そんな『志』をUVERworldがカップリングに収録したのは2008年の事。

UVERworld11枚目のシングル『恋しくて』に収録される事となった。

当時あまりフューチャリングや他のカバー曲などを好まないUVERworldだったがここで初めて『志-KoKorozasi-』のカバーを収録する事になる。

その詳しい経緯分からないが、毎回UVERworldのシングルやアルバムのリリースにはキャッチコピーがあるのはご存知でしょうか?

「いつからか僕は、逃げようとしてた。」

「たとえ、それが一瞬だったとしてもいい。ならば、その一瞬の永遠へ。」

そして………

「誰もが一人は忘れられない名前を持っている。きっと、一生思い出してしまうのだろう。」

どこかREIGO5さんの事を言っているかの様に個人的に思ったりして、この時期に志のカバー曲をカップリングに入れたくなる感情の溢れがあったのかな~なんて思ったり

因みにこのカバー曲の『志-KoKorozasi-』の冒頭の歌詞にはTAKUYA∞がREIGO5への尊敬の言葉が書かれている。

追い掛け続けた背中は今も胸の中に……Respect05

今も尚発信され続けている。

実はtick REIGO5が今も発信し続けているという事はご存知でしょうか?

実はREIGO5さんのご家族がtickやREIGO5そしてそこに集う者たちについて書き続けているブログがあるんです!

その名も『少年よ大志をいだけっつ!!=reigo5=』

このブログにはREIGO5さんの母親やお姉さんが今も尚定期的にブログを更新していて、

そこにはREIGO5さんの生い立ちだったり、言葉だったり様々な事が書き記されていたりしてるんですよね!

更にご家族がtickにゆかりのあるアーティストのLIVEやフェスに行った記事だったり、最近はラジオも始めているらしくかなり興味深い内容となっているので是非気になる方はチェックしてみて下さい!

まとめ

今回はこれで以上となります!

憧れである男の憧れた男『tick REIGO5』。

記事を書きながら、なんというか不思議な空気を持った人物だと感じましたね。

それこそこの記事を書くにあたってご家族が書いているブログを読ませてもらって、

その時代背景とか想いとか凄くスッと入ってきて、

とにかく熱い想いの強い人物だと言う事が分かるんだけど、

もうこの世界には居ないという何か不思議な気持ちが募りました。

tick REIGO5からTAKUYA∞へそしてその『志』が、また誰かへ繋がっていく気がしたら凄く素敵だなと。

end