こんにちはミライです!

今回は今大注目のロックバンド『SUPER BEAVER』

日本の4人組ロックバンドで、2005年に結成。

”ストレートな表現”の表現力が凄く、歌詞には凄く人間味が溢れているのが特徴的。

最近では15thシングルの『名前を呼ぶよ』

映画『東京卍リベンジャーズ』の主題歌に抜擢され、更にバンドとしての知名度、勢いを増して行くバンドではあるのですが、

そんな彼らがかつてメジャーデビューを果たしわずか2年でメジャーの舞台から離れてしまっていた事を知っていますか?

実は2020年に公式YouTubeチャンネル生放送内にて、かつて所属レーベル『Sony Music Records』との再契約を発表しています。

こちらの動画でその発表の模様をチェックできます!

その生配信の時のチャットの様子も見れて、私も見たんですが、発表の瞬間にファンの方が一斉に祝福の言葉を打ち込んでそれを目にするメンバーには感無量な気持ちを感じさせてくれます!

そんな興奮を感じる事が出来るので(発表は約50分くらいから~)気になる方は見てみて下さい!

では、そんなSUPER BEAVERですが、なぜ2009年に念願のメジャーの舞台に立ったのに、その2年後、2011年にメジャーの舞台から去っていったのか?

その歴史を今回私なりに調べてまとめて見ました!!

メジャーを去った理由とは?

この事は、様々な所で語られていて、巷では『メジャー落ち。』という言葉も添えられていました。

2009年6月3日『Epic Records Japan(エピックレコードジャパン)』というソニーの社内レーベルにより1stシングル『深呼吸』でメジャーデビューを果たし、『深呼吸』はあの国民的アニメ『NARUTO-疾風伝-』のED曲に起用された。

更に、深呼吸のカップリング曲『道標』『NARUTO-少年編-』OP曲に起用されるという、史上初の同時期に同じアニメの主題歌を同じアーティストの1枚のCDの収録曲の2曲がタイアップされるという記録を残します。

メジャーデビュー前のインディーズ時代である2008年

あの『渋谷O-WEST』というキャパ約600人のワンマンライブをSOLDOUTする実力を持って、メジャーデビューも華々しく飾った。

ではなぜそこからメジャーの舞台から去ったのか?

殴り合いの喧嘩が勃発?!

完結に理由をまとめると

当時メジャーデビューを果たし、活動していく中でレーベルが決めたリリースに合わせて曲を作る事になる訳なんですが

「こんな曲を書いて欲しい」「こんな歌い方をして欲しい」

そんな注文の多さに徐々に彼らの中で歪が生じた。と語っていて、

メンバーのストレスも爆発し、ツアーの打ち上げの後ホテルで殴り合いの喧嘩も起こる程メンバーの仲は悪くなっていったそう、、、

更に、1stアルバム『幸福軌道』のレコーディング中にはボーカルの渋谷さんが倒れて入院するという事態もあり、そこで改めてメンバーで話をして

「元々俺達が歌いたかった歌は、やりたかった音楽はこういう音楽じゃない。」

言われた通りに音楽を作っていく事に大きな違和感を感じ

自分達でもう一度一からやってみようという想いになり、こういった事からメジャーの舞台から離れる事になったそうなんです。

アルバイトをしながら全国年間100本LIVE。

事務所から離れたメンバーは事務所から支払われていた収入も無くなり”生きる為に”アルバイト生活を送る事になります。

ボーカルの渋谷さんは、当時の心境をこう語っていて

自分でシフトをシフトを決められる居酒屋で働きました。

稼がないと住めない、食べられない。

生きて行く為に必要ないろんな事ができないわけでしょう。

過酷でしたね。

事務所を離れて自分達で音楽活動をしていたから、大阪でライブをして車を運転して帰ってきて、1時間後にはアルバイト。

そんな生活で、体力的にはものすごくキツかったですよ。

この時期はかなりキツかったと語っていて、音楽の楽しさを見失っていたとも語っています。

ただ、その逆に人生の転機とも言える貴重な時間だったとも語っていて

メジャーを離れて失意の底にあった時に多くの人に助けられ、自分たちの意志で好きな音楽を続ける楽しさを改めて思い出し

「音楽を一生の仕事にしよう。」と決意したのもこの時だったそう。

因みに渋谷さんは居酒屋にて5年間勤めて、店のポジション全てをこなせるようになっていたんだそうです。

そうやってメジャーの舞台を離れてメンバー全員でアルバイトをしてまず始めたのが全国に『SUPER BEAVER』を拡げる為のLIVE巡業。

その本数は1年で約100本以上行ったそうで、

機材やメンバーの移動用の中古車を購入し全国を駆け回ったそうなんです。

宿泊先の手配や活動資金の調達も全て自分達でアルバイトをして行っていて、かなり大変な時期だったことが想像できます、、、

自主レーベル『I×L×P×RECORDS』立ち上げ!

その後彼らは自主レーベルである『I×L×P×RECORDS』を発足し

4thシングル『歓びの朝に』をLIVE会場限定販売を行い、自分たちの活動をしっかりと土台を固めながら活動を続けていく事になる。

その後は、『NOiD』というeegman内に発足したレーベルに所属。

毎年新曲をリリースしてはLIVE活動も意欲的に行われ

2016年4月には結成10周年記念の締めで初のZepp DiverCityでのワンマンライブ公演を開催し見事SOLDOUTし着々と地に足を付けた状態で音楽活動を行っていた。

そして2020年4月8日に結成15周年を迎えた彼らはmajorデビュー再出発の報告を全国へ発信した。

異例のメジャー再契約は様々な音楽通、そしてファンを驚かせた。

”メジャー落ち”をメンバーはこう語る。

メジャー再契約に至った経緯を聞かれた渋谷さんと柳沢さん・・・

自分たちの中では自然な落し所というか、おそらくそうなるだろうと思ってました。

具体的にレーベルと話したのは3年前ぐらいで………

その辺りから生々しくなってきました。

最初にメジャーデビューをして、一度落ちたときも二度とあんな所にいくものか!とは思っていなくて

渋谷

最初の最初は好きな事だけやってやる、コノヤロー!

という気持ちはありましたけどね。

それから『NOiD』に2013年に入って、そこでできることもめちゃくちゃあったんですよ。

で、2016、17辺りに『NOiD』でやれることにも限りがあるのかもなって。

このままでもいいけど、面白いと思ってくれる人と手を組むのもありだなと。

柳沢

当時を振り返って「理不尽だった」と言われてた。あれから気持ちに変化は?と聞かれた渋谷さん・・・

一周してますね。理不尽だと思ったし、こればかりは許せないと思う事もあったけど………

その出来事があって、今の自分達のスタンスが見えた部分もあるから。

渋谷

このままインディーズでやっていく選択肢もあったと思いますが?そう聞かれた渋谷さんと柳沢さん・・・

もちろん頭にはそういう考えもありました。

こういうスタンスを貫く方がかっこいいのかなと思ったけど、今の活動にプラスして何か出来る事が増えるなら、どっちの方が面白いかなと。

それを踏まえて出した決断ですね。

渋谷

かつての僕らは、大きなデパートの一角をもらったけど、誰にも見向きもされずにすぐに打ち切りになった感じで。

今回は強みと思える武器や売り出せるものを持ったまま、もう一度デパートの中に入るような気持ちなんです。

この10年間でそういう自信を持てたことが大きな変化でもあり、行おうとおもえた理由の1つですね。

ドライな言い方をすると、大きな場所じゃないと、来ない人もいますからね。

柳沢

想いを込めた復帰作。

2020年6月10日にはメジャー復帰作となる12thシングル

『ハイライト/ひとりで生きていたならば』をリリース。

それぞれ強い思いが込められた楽曲で、『ハイライト』はツアー中に制作した楽曲という事もあり、ファンと一緒に歌いたくなるようなシンガロングナンバーとなっていて、

柳沢さんは、「過去を振り返った時にハイライトになりうる出来事が今に影響を与えている………」と語っていて、時には悔しくなる程の気持はこの先も大事にしたいし、これからもハイライトと呼べる出来事を何度も生み出していきたいという想いが込められている。

そして『ひとりで生きていたならば』は映画『水上のフライト』の主題歌として制作。

作曲した柳沢さんは、台本を読んだ上で、その話と自分達がリンクする場所を模索し

「すべてがうまくいくわけではない主人公が出てきて、誰しも生活する中ですべてうまくいくわけじゃないから。そこで感じる気持ちも自分だけじゃなく、誰かがいるからこそ、嬉しいとか悔しい感情が生まれるわけで。そこに今一度フォーカスを当てた」と語る。

まとめ

今回はこれで以上となります!

前から私自身気になっていた、『SUPER BEAVER』の”メジャー落ち”という少し触れずらい、何故か目を背けたいようなそんな歴史を遡ってみた訳なんですが、、あなたは何を感じましたか?

私は酸いも甘いも苦いも辛いも経験している素晴らしいバンドだと改めて思いましたし、だからこそ生まれるメロディーや歌詞、メッセージや生き方があるんじゃないかなと強く感じました。

こうやってロックバンドにはただただ「この曲良いよね?!」のような曲だけの良さももちろんあるんですけど、こういった歴史、本人達の想いがより曲やバンドを強く良い物に変えてくなと、、

本当にバンドって共に成長出来るある種の生命体なのではないかと、同じ人間味あふれる人間かの様に感じる管理人ミライでした(笑)

また今後もSUPER BEAVERに関しての記事は更新していくので、是非記事更新の通知代わりに私のTwitterをチェックして頂けたら嬉しいです!

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