こんにちはミライです!

今回は『意外と知らないシリーズ』!!

突然ですが皆さんはノンラビの中でどの曲が好きですか?

最新シングルから『三大欲求』

んー少し前の楽曲で夏を感じる『万事休す』

それか原点の原点である曲『PLOW NOW』

それぞれにお気に入りの曲ってあると思うし

聴く人それぞれに聴き方というか聞こえ方があると思っていて

同じ曲でも

私が聴いて感じている曲の聞こえ方と

あなたが聴いて感じている曲の聞こえ方は

多少違うモノなのかもしれません。

ただ、一つ間違いないのは

作りてがどんな思いで作ったのか?

それは間違いなくその人の想いでしかありません。

今回はノンラビの全楽曲の制作を担当している田口達也さんがどんな思いで

皆さんが普段聴いて元気や勇気や癒しを貰っている楽曲をどんな想いで制作しているのか?

そんないくつかの厳選した楽曲の制作秘話をご紹介したいと思います!

制作秘話① 後輩が夢を追う姿を見て? 

ノンラビがメジャーというステージに移行して初めてのメジャーデビューシングルである『三大欲求』

ノンラビの作曲家である達也さんが三大欲求という言葉を意識したのは、実は身の回りにいる後輩さんの姿だったそう。

「何者にもなってないけど、頑張り続けている仲間とか後輩の姿が、身の回りにいっぱいいて。そいつらを見ていると、三大欲求が夢に勝っちゃっているの凄いなと思って、この曲を書こうかなと。」

そうインタビューで語っていて、達也さん自身は、何か目標を立てる時には25歳までにそれでご飯が食べられなければ辞める。

そうやって目標や夢に制限を設けるタイプらしく

そんな仲間や後輩がご飯が食べられなくても、夢や目標に向かって頑張り続ける姿に、ある意味凄い憧れを抱いたそうなんですね。

そんな思いから制作されたのが『三大欲求』。

因みに、太我さんは達也さんとは、また少し違う捉え方をしていて

「三大欲求を安定させる為にも、人は三大欲求に勝るものを目指して頑張るのかななって」

太我さんはあくまで三大欲求をを安定させる為にそれに勝る強い目標や夢を見つけるのでは?という捉え方であって

メンバーの中でもそれぞれ歌詞や曲や思いに違いがあるというのは、面白いですよね!

他にも達也さんはこの楽曲で今の自分達らしさを存分に出せた!と語っていて

YouTuberとして活動している彼らがリリースする『三大欲求』というユニークな曲名。

ファンであっても面白いおふざけな感じがある曲なのか?と想像した人は少なくない筈です。

更に動画のイメージというか、いかにも三大欲求を満たしてそう

そんなある種のイメージを持たれているノンラビだからこその

繊細な人間の心情を乗せた歌詞とリズムとメロディーだけあって

そのふり幅の凄さはノンラビの大きな武器ですよね!

制作秘話② ”じゃあもうお前はいいよ”

お世話になっていた大人たちに、俺らはもうライブハウスでやらないって決めた事を話した時に

”じゃあもうお前はいいよ”

そういってきっぱりパツッて関係を切られたそうなんです。

その一瞬で周りから大人がいなくなったその時の感情を書いたのが

『Refutation』

その時の出来事が”うさぎとカメ”のお話なんですけど

カメに負けたウサギが町を追い出された話に似ているなと思ってそのお話を題材に歌詞を書いたそうです。

その”うさぎとカメ”のお話には続きがあって

その町を追い出されたうさぎは後に町を襲うオオカミを倒して町ではヒーローになるという続きがあります。

このお話にあるように、ノンラビが少し知名度が上がったら、あの時

”じゃあもうお前はいいよ”と言ってきた大人が”また一緒にやろう”

そう言われる事があったらしく、まさしく”うさぎとカメ”の話だなという事で『Refutation』の着想を掴んだそうです。

制作秘話③ 友人の父親の死

達也さんがある時地元に帰った時の話で

もともと達也さんが高校生の頃に一緒にバンドをやっていた方と会って話したそうなんです。

そしてそんな久々に会うその方は凄く悲しそうな顔をしていた事に気付く達也さん。

話を聞くと、その方ご自身の誕生日のお父さんが死んだ。

そう語り、更にそのお父さんが死んだタイミングが自分が夢を諦めたタイミングだったらしく

そのせいか

”自分が夢を諦めたから、天罰を下すかのように親が自分の誕生日に死んだんだ”

そう言って自分が夢を諦めたのを物凄い後悔しているという話だったそう。

その話を聞いた達也さんは、、

”そうじゃねぇ”

そうじゃねぇと、、

今からでもどうにでもなるぞって歌う事で、そういう奴を救いたいなと思って書いた曲が

『1ミリ先の努力』

今じゃノンラビのとっては無くてはならない程重要な楽曲で

この曲は、ノンラビの楽曲の中で1番と言っていい程優しく強く背中を押してくれるそんなLIVEの最後を締めくくる楽曲ですよね!

この曲を語る達也さんは、そういった奴を救いたいし

前に進んで絶対に戻らないという背中をみせる事で、ファンについてきて欲しい。

そんな背中を見せたいという意思表示のようなメッセージも込めているそうです。

制作秘話④ 誰かに認めて欲しかった。

2020年3月1日この日ノンラビは全国ツアーのツアーファイナルを迎える豊洲PITでのLIVEが新型コロナウイルスの影響で中止となる結果に。

この時に達也さんは”全部嫌だ”そう感じたそうなんです。

もういいやって、投げやりになりそうなそんな時にふと

こうやって自分は今思っているけど、と言う事は世の中にいる多くの人も”全部嫌だ”そう思っている人がいるんじゃないかと考えたそうで

そんな時に自分はどうして欲しいだろう?

そう考えた時に

”認めて欲しいだけなのかも。”

そう考え抜いてからは”全部嫌だ”を”全部いい”に変えて

何やってもいいやん。この曲の中だけでも全部そんな感情包み込んだるわって気持ちで書いた楽曲が

『全部いい』

制作秘話⑤ 織田信長から着想を得た曲?

意外にも本を読むという達也さん。

そんな達也さんが読んでいた本が『織田信長』に関する本だったそう。

その本を読んでいくと、意外にも私たちが思っているような信長像ではない事に驚きがあったそうで

意外にも繊細で優しくてそんな意外な姿を自分達にも当てはめたら

”表向きの印象と本当に俺らが持ってるものは違う”

そう本を読んで感じた達也さんが思ったのは

”あの人は死んじゃダメだったんだな”

そう思ったらしく、伝えるべきことが上手く伝わって無かったりするこの世の中だから

俺らは生きている時点で、もっと伝えていかなきゃいけないなと

最初の歌詞にある”くたばるはtaboo”はそういった意味が込められているそうで。

そこから着想を得た楽曲が

『TABOO』

まとめ

今回はこれで以上となります!

ノンラビの数々の楽曲の制作秘話を5つご紹介しましたが

意外と知らない方も多かったんじゃないでしょうか?

私もノンラビは大好きなので、沢山曲は聴いているんですけど

意外と作り手である達也さんがどのような思いやキッカケでその曲を作曲したのかだったりは知らなかったので

この数々の秘話を聞いた後に曲を聴くと、また今までとまた違った曲の聞こえ方だったり、より歌詞やリズム、メロディーに浸れるんじゃないかなと思いました!

達也さんの口から

「LIVEはマックスのキャパが入れるようにならなきゃたらない」

そう宣言されてます。

いつまでにその状態になるか分からない中

堂々とファンを最優先に考えてくれている結果の決めごと。

LIVEがやれない分、YouTubeやレギュラーラジオ、楽曲のリリース

どこまでも飽きさせないよう新しい事や喜ぶ事を常に考えていてくれる

そんな素敵なバンド”Non Stop Rabbit”の今後の展開も楽しみですね!

end

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