こんにちはミライです!

CREWの方でTwitterをされている方ならご存知の方も多いかと思いますが

日本のとあるお寺の掲示板にある日にこのような掲示物がありました。

UVERworldのOXYMORONの歌詞を抜粋して習字で書かれているんですね。

これはTwitterでも話題になり、多くのCREWの方が評価していました!

他にもこのような歌詞も書かれています。

この掲示物はこちらのお寺『超覚寺』の住職さん『和田隆恩さん』が書いているんですけど

なぜこのような掲示物をしているのか?

気になるCREWの方も多いかと思います。

そこで調べたら凄く深く興味深い内容だったので

今回はなぜこのような掲示物をするようになったのか?

その理由をご紹介したいと思います!!

なぜ掲示板に歌詞を?

超覚寺の住職である『和田隆恩』さんは現在1日2回午前と午後に掲示物を取り替えます。

先程画像でご紹介したUVERworldの歌詞意外にも

他のアーティストの方の歌詞だったり

お笑い芸人さんやタレントさん格言だったり様々な言葉が綴られています。

こういった”誰かに刺さる言葉”を毎日書き換えるようになった大きな理由は2つあるんですが、

大きな理由の1つには『コロナ』がありました。

コロナで知る言葉の力

実は以前から掲示物の担当である和田さんはいろんな『標語』を掲載されていて

標語というのは、主義・主張・運動の目的などを簡潔に示した短い語句の意味なんだそうで

新型コロナの流行が始まった頃に書いた一言

『わらって』

こんな言葉をいつもの掲示板に掲示した所、一人の人から言われた一言

『すごく楽になった。』

そこで和田さんは、どんな言葉が誰に刺さるのか分からない。

そう考えて、今まで週に1回の貼り替えだった掲示物を

1日1回に、そして今じゃ1日2回の貼り替えとなったそうです。

そんな和田さんが住職さんらしいお釈迦様等の言葉ではなく、なぜアーティストの曲の歌詞だったり、芸能人の格言だったりの言葉を使うのか?

それには和田さんがこのお寺に来るまでの過去にありました。

和田隆恩さんの驚きの過去

実は和田さんはお寺に来る前までは、証券会社に勤めていたサラリーマンだったんですね。

当時和田さんが証券会社に勤めていた時代は

耳馴染みのある『バブル時代』。

が、そんな時代もその後崩壊して不況の時代へと突入します

和田さんもノルマに追われる日々だったそう、、

そんな時に和田さんはこう思っていたそう、、

『死んだ方が楽だってずっと考えてました。。』

そんな時に和田さんはある言葉に救われます。

人生に花が咲こうと咲くまいと

生きていることが花なんだ

生まれてきたことが花なんだ

アントニオ猪木

この言葉が当時の和田さんには思いっきり胸に刺さったそうで

更にこの言葉に出会った場所というのが

お寺の掲示板。

その後脱サラを決意し、広島へ飛び超覚寺のお坊さんへの道へと、、、

こういった過去を持つ和田さんは、

お釈迦様の言葉ももちろん伝えつつ、ただどのような言葉が刺さるか分からないこの世の中、、、、

若い人だったりにもしっかり言葉が刺さる様に様々なアーティストや、芸能人の言葉を発信しているんだそうです。

和田さん自身が若き頃に言葉で救われたように、言葉を発信して救われる人がいるのかもしれないし

そんな強い思い出数年前からTwitterで毎日標語をツイートしています。

超覚寺で掲示板担当になって17年。

掲示板に張り出した言葉の数は1000点以上。

これからも和田さんがどのような言葉を綴るのか楽しみですよね!

超覚寺さんのTwitterはコチラ↓